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背高のっぽにデブッちょさん。
ヒョロ〜ヒョロ〜きのこもあれば個性はいろいろ。
寄り集まって、いい味になる。
きっと人も同じだろう。さまざまな個性大いに歓迎♪大集合!!
(きのこのオイル漬け)
材料
生しいたけ・・・・・・・・・1パック
しめじ・・・・・・・・・・・・1パック
えのき・・・・・・・・・・・1パック
エリンギ・・・・・・・・・・1パック
にんにく・・・・・・・・・・1〜2カケ
赤唐辛子・・・・・・・・1本
オリーブ油・・・・・・・・1/2〜1C
パゼリ・・・・・・・・・・・1/4束
レモン汁・・・・・・・・・お好み
塩・こしょう・・・・・・・少々
レシピ
1.生しいたけは3mmの薄切り、しめじは小房にわけ、えのきは石づきをきる。エリンギは適宜に切る。にんにく・パセリはみじん切りにする。
2.オリーブオイルににんにく・赤唐辛子を入れ、pzせり・きのこ類を入れて、炒め、レモン汁・塩・こしょうで味を調える。
3.煮沸したビンに入れ、冷蔵庫で保存する。
オイル漬けはおつまみになるしパスタに入れたり、使い道はいろいろあると思う。でもおいしくて、何かに使う前にほとんどそのままで食べちゃいます。今度は何かと一緒に使いたいなぁ。
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昔を思い出すなぁ。大好きだったハイジーのアニメ。
感動的なシーンは大人になった今でも覚えてる。
心に響くてすごいなぁ。
きっと料理も同じだろう。まごころこめて手作りしたいなぁ♪
(自家製カッテージチーズ)
材料
牛乳・・・・・・・・・・・・・500ml
ライム又はレモン・・・50ml(約1〜2個)
レシピ
1.鍋に牛乳を入れ、50〜60℃位にあたためる。
2.ライムを加え適度にかき混ぜ、しばらくそのままにおく。(そのうち分離しはじめる)
3.2をガーゼ等を使ってこす。
今回はライムにしました。よくお酢で作る方法もあるけど、水でお酢のにおいを洗い流さなくてはいけないけど、ライム又はレモンなら洗い流さなくてもo.k♪ライムの風味はサラダにしても、お菓子に使ってもよく合います。さてさて、このカッテージチーズを使って何を作ろうかしら〜♪
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秋の遠足、山のぼり。
途中でとげとげの栗を見つけた日には大喜び。
大切に持ち帰り、お部屋に飾って楽しんでいたなぁ。
そんな栗も今では上手に煮ることができるように・・・・・
お口の中で秋を楽しむようになりました♪
<栗の渋皮煮>
材料
栗・・・・・・900g
さとう・・・・600g
重曹・・・・小1
ラム酒・・・大3
レシピ
1.栗をボウルに入れ、熱湯を注ぎ、冷めるまで置く。(鬼皮が柔らかくなる)
2.柔らかくなった鬼皮を、包丁を使って、平らな側面から渋皮をできるだけ傷つけないように剥く。
3.鍋に栗が隠れるくらいの水をいれ、重曹を溶かして火にかける。
4.沸騰したら火にかけ栗を入れて10分煮、火を止めしばらく放置して湯を捨て、鍋をサッと洗い、流水で洗い流すように水道水を注ぎこぼす。水がきれいになるまで2〜3回くりかえす。
5.栗を水にさらしたまま、栗の表面を指で軽くこすり、渋皮の筋を取る。硬いのは楊枝でとる。
6.鍋に2リットル・さとう600gをいれ、強火にかけ、煮立ったら栗」をそっと入れ、トロ火、(沸騰の泡が出るか、出ないかくらい)1時間煮込む。一晩そのまま放置。圧力鍋の場合は水3Cに砂糖を溶かし栗を入れ、低圧力で加熱し、噴いたらすぐに火を止め、自然に圧力が下がるまでさます。
7.一晩置いた栗を取り出し、乾燥しないようにラップをし、残った煮汁を3分の2煮つめてこす。
8.こしたシロップに栗を戻し、トロ火で栗に熱を通しラム酒を加え、熱いうちに煮沸消毒したビンに詰める。※冷たいビンに熱い栗を入れると割れるので注意。
9.ビンに入らない物はアルミホイルに煮汁をたっぷりつけて包み冷凍する。
栗の渋皮煮は今年は2回目。1回目はブログをはじめる前だったので写真には取らないうちにパンに入れたりそのまま食べたりして終わちゃいました。おいしかたので栗がなくなる前にもう一回作ろうと思い、2日にわたり作りました。
ヒィヤ〜栗1kgだけど、鬼皮むくの疲れたなぁ・・・・・・
今度は何にして使うか楽しみだなぁ♪ラム酒入りにしたからチョコと合うかなぁ?
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JUGEMテーマ:私の手料理
ロシアの伝統的な料理、それはストロガノフ。
おばあちゃんから子供にそして孫にまでずっと続いてる・・・・・
おばあちゃんが優しく見えるのはきっと笑いじわがあるからだ。
家族を大切にしてきたから、笑顔を絶やさなかっただろう。
わたしも、くしゅくしゅ顔のばあ〜ちゃんになれれば最高だぁ♪
<ビーフストロガノフ>
材料
牛肩ロース薄切り肉・・・・400g
(a)
塩・こしょう・・・・・・・・・・少々
ハーブミックス・・・・・・少々
オリーブオイル・・・・・・大1
赤ワイン・・・・・・・・・・・・・・100ml
にんにく(みじん)・・・・・・・1カケ
玉葱・・・・・・・・・・・・・・・・・大2個
マッシュルーム・・・・・・・・1パック
生しいたけ・・・・・・・・・・・・1パック
バター・・・・・・・・・・・・・・大4
小麦粉・・・・・・・・・・・・・大2
(b)
トマト水煮缶・・・・・・・1缶
水2C
ローリエ・・・・・・・・・・1枚
タイム・・・・・・・・・・・・適宜
オレガノ・・・・・・・・・・・適宜
塩・こしょう・・・・・・・・少々
パルメザンチーズ・・適宜
レシピ
1.牛肉は(a)と混ぜ合わせておく。にんにくはみじん切り、玉葱・マッシュルーム・生しいたけは薄切りにする。
2.バター大1で牛肉を炒めワインを加え、強火でサッと炒める。
3.バター大3でにんにく・玉葱・マッシュルーム・生しいたけを炒め、小麦粉を振るり、2に加え(b)を加えてアクを取りながら30分煮、塩・こしょうで味を調え、食べる時にパルメザンチーズを振る。
ちょぴり涼しくなってきました。そんな日はなんだか、あったかほっこり料理が食べたくてでもまだシチューて感じでもないなぁ〜と思い、ビーフストロガノフにしました♪ビーフストロガノフにはやっぱりライ麦パンかなぁ〜なんて思い、いちじく酵母でボルガン・ゼーグルを焼きました。少し酵母が古かったのでほんのちょぴりイーストも入れ、酵母は老麺の変わりみたいにしちゃいました。ライ麦と水を捏ね、一晩いた種も使用してちょぴり本格的な感じに・・・・・♪
ビーフストロガノフはトマトの水煮缶とたくさんのハーブを使用して、香り豊かにしました。食べる前にパルメザンチーズをかけていただきました。サワークリームよりコクがでて私はチーズが好きかなぁ
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